今から3年前。父から譲り受けた庭を改装して、イングリッシュガーデンを作ることにしました。
名前は「アトリエガーデン・ラフィー」「妖精の庭のアトリエ」 という意味です。
大きな池の周りに30種の薔薇と草花を植え、少しずつ育てていきました。🌱
ある日ふと思いついて、庭に小さな「妖精の家」を作ってみました。
すると妹は童話のお人形を作り始めました。
そして…しばらくたったときのことです。
「ここには150人の妖精が住んでいて、食べ物にはおいしくなる魔法の粉がかかっているよ。」
「天使や女神さま、トトロみたいな子もいるよ。」
なぜか、不思議なエピソードが増えていったのです✨
それ以来、この家は“妖精の棲むパワースポット”と呼ばれるようになりました。
ここ「妖精の家」では、iPadでのお絵かきや、歌・ピアノのレッスンを行なっています。
そして薔薇の季節には、ガーデンパーティやリトリートを開催しています。
あなたもどうぞ「妖精の家」に、癒されに来てくださいね…🧚♂️✨
